前回のBlogの超短縮版です。
衆議院選挙では、このような広報をする候補者がいないことを祈ります。
一般質問で取り上げた内容です。
歴史は「編集した人にとって都合の良い過去」という側面は否定できません。
ただ、議場で起こった出来事で、記録にあるものを都合良く編集するというのは、
何も知らない人をミスリードするだけです。
それを意図的に行うのは、悪ですらあります。
この質問で、西宮市長がいちばんキライな議員は、おそらくボクになりました(笑)
→『西宮市長選のマニフェストに事実と異なる記載があった件について。』
なんで自動失職するの???
…という疑問を、本人に直接聞いてみました。
→『…で、大前はるよ県議に話を聞いてみました(笑)』
ちょっと調べてみると、結構えらいこっちゃですね。
個人的には衆議院選挙と同時選挙にすべきだと思うのですが…。
→『県議会補欠選挙の単独実施がハンパない税金のムダ遣いな件について。』
ポスティングについての一考察。
誰も意識しないようなところにまで、
その息づかいが聴こえるくらいに感覚を研ぎ澄まし、思考を通していく。
自分の志や哲学を伝えるというのは、そういう類の仕事であるはずです。
志政報告NO.8について、業務に関わっている方々と意見交換をしました。
ざっくばらんにいろいろとお話しできて楽しかったです。
話して分かって頂けたということに、ただただ感謝。